個人の自由

J,S millは自由論において他人の利益を損なわない限り個人に関することは誰の干渉も受けることなく自由に行うことができると説いた。
いわゆる「危害原理」というやつだ

今私は"自発的積極的安楽死"は許容されるのか?そして、許容されるときどのような条件、境界によって認められるのか調べているのだが

なぜ生きる権利はあるのに死ぬ権利は許されないのか

自発的積極的安楽死、自殺幇助は誰に危害を加えるわけでもなく自分の意思で選択することなのになぜわざわざ禁止されなければならないのか?

ミルの自由論五章で

個人の自由を許しても自由を捨てる自由は許されない

とあったがしっくりこない

3コメント

  • 1000 / 1000

  • sasaki1213gtm

    2017.11.14 12:14

    @ポリポリあんま余計なこと考えすぎてタイムアウトすんなよー
  • sasaki1213gtm

    2017.11.14 12:13

    @ポリポリよし!そのまま哲学者コースへw
  • ポリポリ

    2017.10.27 13:46

    僕が思うに生きる権利も死ぬ権利もあるけど生きる権利の頭が重くなりすぎて死ぬこと自体が難しくなってるんじゃないかな??僕も最近よく生き死にについてよく考えるよ。なにせ浪人生はたくさん考える時間があるからねw