合宿直後の堀江先生弦セク1日目
合宿終わったと思えば次の日に弦セク( ゚д゚)
まぁ二日間ありまして初日は夕方4時からとゆっくりスタートしたので体力的には問題なかった
そいえば今回の選曲についてチャイ6が選ばれたことについて堀江先生は当然だと言ってたな
特に決選投票に上がったブラームス1番には2楽章にコンマスのソロがありその点は心得ているのか?本当に大丈夫?わかってるの?と念押しされた
そのことは議題に全く上がっていなかった
ちなみにチャイ6の方は4楽章が1番難しいらしいです
えっ!そうなのと思った
3楽章が速くて他パートとの掛け合いがあるため1番むずいおもたんだけどな
もう一回聞き直してみよう
(チャイ6に関してはチャイ4と同じように練習を積み重ねて行けば問題ないらしい)
今回の選曲に関して本当に各個人が曲を理解していたのか?
そして選んだら後でこんなはずではなかった...とならないようにしていかなければならない
どうすればいいんでしょうね?
今回の堀弦では初見でも弾けると言えそうな楽譜上では簡単に思える場所も入念に確認いただいた
難しいところばかり練習するのではなく、簡単だからこそ丁寧に気を使って演奏すべきだということを学びました
初日は前曲コリオランと中曲魔弾の射手だったのですが
例えば、
前曲「コリオラン」
・主題のドぉぉぉーの二小節全音符で表と裏の人がボウイングずらさないと音が切れてしまったり
・クレッシェンドにおいて勢いつけるのに弓を速くすべきだったり
・Es durエスドアのとこでチェロのメロディーの頭に自分の頭拍を乗せなければいけなかったり(スコア見てチェロの動きにちゃんと合わせる)
1番心に残った言葉は
主役がメロディー来た時は聞かせたいと思って弾け
弾かされてると思うな
mpでもfくらいで引いて強調しよう
てなこと
メロディーきたら調子こいたくらいになってノリノリ(注意、感情の話ではない、悲しいところは悲しく表現する)に弾かないとね⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎
あー未だに8分音符タカタカタカタカの音符が放物線状に並んでるとこ弾けないわ
堀江先生が前言ってた付点での練習やろ〜
並んだ8分音符ふたつを
・8分付点➕16分音符
・16分音符➕8分付点
・4分複付点(付点がふたつ)➕16分音符の3連音符
に分けてそれぞれ練習する
ここの部分はどこが3rdで引くべきかよく理解しなければならない
中曲「魔弾の射手」
・フォルテはその小節で継続し続けるか否か
その際息切れしないように弓の使い方が大事
・シンコペーションをメトロノームでちゃんと練習しておこう←できなさすぎてヴィオラパート帰りますか??wと言われるほどできなかった\(^o^)/
こっちはシンコペもそうだけど、2番目のメロディのたかたかたー!ん、たかたー!!んたかんのとこが鬼すぎゆ
1stで弾くから音程はそこまで問題ないけど
C線からD,A線まで急に飛ぶとこあるからきつい
この時指ももつれまくる
練習積み重ねるか
ゆっくりのテンポから徐々に上げてこー
練習かえりには駅前のジョナサンで飯食ってきました
チーズインハンバーグうますぎでしょ
とろ〜りちーずがハンバーグ切った瞬間たらら〜んとでて口のなかでまろやかに溶けるぅ
家帰ったら即寝でしたねその日は
起きたら堀弦2日目に無理やり続いてるっていう笑
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